私、東京夢企画は14年間、東京で『男女の出会い』の企画運営をしている会社です。
近年、『出会い系』というジャンルに属され犯罪の香りがするグレーゾーンに認識されていますが。
弊社は営業利益より、第1に参加者の安全を掲げ、公的身分証の原本確認と本人を同時確認が基本となっています。
これが出来るのも弊社は、『パーティー形式』による男女の出会いなので、直接参加するのでこれが可能となっています。
ですが、モラルの低い同業他社は、殆ど身分証確認をしていないのが実情。悪質なのはしていると言っておきながらしていない!さらには身分証確認をしたい人だけ自由、中には、一切しないことがウリ。
以上が現状です。
当社に参加され、身分証もしっかりしかもシステムもしっかりし(特性上、一回で結婚or付き合うなど結果が出るのは少ない為)再利用してくれる方が多い中、連続して弊社に来るのは気が引けるため、他社の同様な予約システム内容を選びますが、
実際は表向きだけなのが現状、返って信用し油断し被害に会うケースが多く思うといても立ってもおられません。
身分証のチェックをしていないと言うことは、年齢も把握できなくこれでは18歳未満の参加者を特定できないこととなります。
そこで提案です。
①:参加者の身分証をしっかりしているか抜き打ちチェックをする。
②:会場に事前に参加者のデーターが来ていて、把握できているか。
③:過去に問題、クレーム有る参加者を隔離できているか。
④:売上げがしっかり報告できているか。
⑤:本部がその売上げをしっかり把握できているか。
大ざっぱですが、①~③は厳守でなければなりません。
その為にも、出会いパーティーor合コンを執り行っている組織は管轄の警察に届け出を義務づけ、管轄警察が抜き打ちチェックをしその状況を警視庁or警察庁のホームページで公開する。
身分証の確認表記が実情と違う団体は、訂正させる。
本来は、度重なる違反を続ける業者にペナルティを課したいのですが現法律では無く、厳しい規制の制定に、東京夢企画は全面的に協力したく提案致しました。
ぜひご検討ご連絡申し上げます。
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