一連の申請プロジェクトですが、これで一巡。
成果と言えば、各担当者に『東京夢企画』&『出会いパーティー』を知ってもらったこと。
他社を含め、同様な事をしている団体、関係個人がイナイ、『取り締まってほしい』という関係者からの申し出ということ自体、前例がなくとまどい、慎重な対応をされ保留、現時点では見送り、などの対応が全てを通してみられました。
公的機関にしていれば、前例がないと言う壁が想像を超える大きさで、現状では打開出来なかったのが実情でした。
孤独な戦いは、続く!。
各県単位での、出会いの取り組みを報告しましょう。
茨城県 2006年の主な新規事業は、少子化対策で結婚を支援する「いばらき出会いサポートセンター」の設置など。
兵庫県:2006年、晩婚・独身化対策として、男女の出会いを支援する「ひょうご出会いサポートセンター」(仮称)を開設
石川県:男女の出会いの場を提供する『タウンミーティング』
越前市の市民有志が、男女の出会いを創出する手づくりイベントを四月に計画等…
今後も新たな情報が入りましたら、お知らせしましょう。
そしてその都度アタックしてみます。
2/24(金)
荒川選手の金メダルにあやかるよう、電話連絡をとりその後の進行を始めて聞きました。
担当者によると、少子化もあり知事まで話しを持っていきましたが現在は特にリアクションが無い状態ですとのこと。
と言うことは、どういうことしょうか?と聞いたところ。
『都知事にまで話しを上げたのでしたが、その後は連絡がない。』
『せめて、規制だけでも。このままでは野放しなので…』
取り合えす、言ってみましたが。
それは、出来ません。とのことでした。
荒川選手のように金メダルは、取れませんでしたが、またチャレンジします。
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