以上が、06/1/11(水)　財務省に意見申請した内容となっております。
内部の金の流れが全て分かるシステムなので、不正（サクラ・サクラ要員のスタッフ）が分かる事となり、出会い産業としての健全な運営会社か判断材料の一つとなるはずでしたが、

残念ながら、06/02/13(月)現在、財務省を初めどの機関からも連絡、進展もなく硬直状態。

財務省に配信以降、『ライブドア』『東横イン』の拡大企業のモラルハザードが社会問題となっております。

人間は誰しも良い部分と、悪い部分を併せ持ちこれらが個性を作る要素でもありますが、逸脱したら罰せられるのですが、ルールを"レール"のように完全無比なものにすることにより、抜け穴、紛れる、分からなければ。このような安易な考えが一掃され。
物まねパクリ、不正などの、幼稚な次元での営業努力？競い合いは無くなり、 本来あるべき方向に、モラル有る中で切磋琢磨してこそ、初めて高度な文明が維持継続できるはず。

先ずは、現在一番低次元でもある、出会い産業での専攻導入に期待がかかります。

現在、経済格差が問題視されていますが、残念ながらし方ない状況ですね。
国としても、元気な産業、企業に日本経済をリードしてもらう的考えが見え見え、弱者はその傘で何とか凌げ的な考えなのか？

さらに、現代の企業家は個人の資産拡大に『ホリエモン』を筆頭に底なしの執着しをもつ者が多く、またもてはやされてしまった。
ライブドア・東横イン・耐震偽造企業　一連の問題で企業理念に対し強い疑問を抱いてほしい。
誰しも個人、自分、少し広がって家族。視野が狭く。