●:結婚情報サービス (結婚相談所サイト版)
結婚相談所がハイテク武装し
会員同士がweb&モニターでやりとりも可能。
会員同士でのパーティーも開催している。
会員には、担当者が付きアドバイス・カウンセリングも有り。
また郵便物を郵送し、
住所などの在籍確認がとれ、いろんな手続きもあるので
登録者は、真剣度がなければ
面倒なので、登録しないはず。
この点からも、信頼性が高いはず。
恋愛より、結婚前提に的を絞っているので
目的意識が同じ同士、話が早いはず。
短所:宣伝費、維持費が莫大になり
その為、コスト会員費が安くない。
しかも、ステイタスの高い男性は、
女性の引きになるので、特別待遇されます。
当然女性も、同じだと思います。
お見合いは、当然有料
希望した方がお支払いします。
また、会社の経営方針に依存します。
たとえば、莫大なデータや、情報が
本当に正しいものか、改ざんや水増しは簡単に出来ます。
(2006年排除命令⇒。)
お見合いパーティーは、当日みんなが参加するため、
誰がどれだけ参加しているのかが一目瞭然。
(残念ですが、サクラを使う業者が存在するみたいです。)
しかも、データーの新鮮度、
登録時にはフリーでも、
今は彼氏が、彼女が出来た。
そんなケースも多いと思います。
※通産省に発表したデータには、驚くことに殆どの方が
登録後1ヶ月の活動が最高と発表しています。
条件や、理想が高い方や
年齢、写真の出来上がり具合、その他で、
お見合いの話が、全然こない方もいます。
データ・写真上だけで 、判断され、
会員の期間内に
なかなか 相手に会えないのが問題。
会員を更新する場合は、
料金がほとんど上がります。
ハイステイタスの男性や人気の女性には
特別待遇が有るみたいです。
でもそれも需要と供給の論理からすると
仕方がないことですね。
成婚料金は、結婚相談がベースなので
発生するのが普通でしょう。
ない場合は、会費等に分散して
独自性を出している会もあるはずです。
何度も申し上げますが、
企業・経営者のモラルにかかってきますが。
“出会い”の一つと言ってもいいのでは、
注意!、後で説明する『出会い情報サービスとは』
違います、ご注意下さい。 |