《不安だから、なら大きければいいの?》
集客時の決り文句が、昔と同じ。
日本最大・関東で最大の動員・月9千人…
直接規模や集客を全面的に打ち出す。
これが劇薬のため効果絶大で、ヤメラレナイのでしょう。
大きいからといって、全ての企画が大人数のはずが無く
『さっきSS社に行ってきたの女性2人しかいなくて… 』
2人がいけない事より、常に大人数の集客力と〝誤解させ〟参加する参加者を〝欺く(あざむく)〟行為が問題。
本人たちは、誘導・集客しているだけでしょうが行き過ぎは自重しなくては歯止めがきかなくなります。
あまりにも利益に執着する企業姿勢についていかがなものでしょうか?
そんな業者が勝手に主張する数値をドンドン流せる現状も問題。
言ったもの勝ちの世界、最終的に帳尻が合えば何言っても問題ない、この日常の積み重ねが、業者・参加者の感覚をズラして行き、
そこに、集客が結びつけば>利益となり=結果が、積み重なり実績に、何でもやり始めるでしょう。
実際、婚活パーティー会社の企画&システムは〝パクリ〟が日常
秩序やモラルのかけらもない業者ばかりで、ほんとに恥ずかしい限りです。
不思議=存在価値
こんな業界が20年近く存在し続けることは、通常はあり得ないはず。
ではなぜ存在し続けられるの?>それは需要があるからこそ。
それこそが、存在価値=存在意義となります。
必要とされているのです。
もし
この業界をしっかりした秩序で監視・維持できれば、少子高齢化・人口減など社会貢献につながると信じその日まで、私(東京夢企画 有限会社)代表:清水 節は、今日も勝手に、自分自身で作った業界で一番厳しい〝自主規制〟を背負い進んでいきます。 |