〝分かりづらい〟その2
さまざまな、事業形態。
選択は
大きければ、
良いのでしょうか? 自分の運命が、
変わる可能性が有るのにこのままで
良いのですか? |
業態》
婚活パーティー会社と一言で言っても、規模・形態も様々です。
形態1:パーティー専門会社。
(パーティー以外ない、パーティーしかナイため、全ての力を注ぎ込む、チャレンジ精神とアイデア全てが抜きに出ていなければ存続出来ない。)
形態2:お見合い会社のパーティー部門。
(お見合い会社が、パーティーを新会員獲得&会員のため開催。ベースがお見合い業のため会員獲得の為、会員のためのサービスの一環、企業努力の一つ。)
形態3:複合形態。
(損保・飲食・IT関連・など様々な業種を手がけその一つにパーティーを展開している、
利益は会社の発展・戦略のために最適化され利益・集客を最優先し、顧客の保護以前にコンプライアンスとしょうし自分(企業)の保護を法的に優先する傾向が顕著にある組織。
簡単に言えば婚活業界の成長は関係なく、常にシェアと自己の利益率を貪欲に追求、その経営形態も変え移りゆく団体。
形態4:個人経営・グループ形態。
(個人的にネットワーク(ミクシー・サークル)を広げ事業的に展開移行した個人経営・グループ。全ての情熱を注げるが経験、スケールにおいて限界もあるがコツコツ経験を積めば実績となり開催・規模をふやしていけます。)
形態5:幽霊形態。
(ホームページ上だけに存在し、パーティーの実績はナイ?他社に提携?している?業者に流す(売買?)表向きは、定番〝コラボ〟を隠れミノと利用している。
集客力が無く自社のみで開催が出来ないく、苦肉の策。参加者にこのことをしっかり伝えててあれば問題ないのですが、)
形態6:出会い系サイト
(大本は、出会い系サイトの運営会社が、以前は媒体での掲載可否がとれないため媒体会社より信用を獲得するためパーティー会社に〝コラボ〟形式でパーティーを開催させ自分の実績づくりに発生。
現在でもコンスタントに開催しているところをみると、出会い系サイト利用者が参加しているのかも?大手パーティー業者と連携・コラボ?しバーチャルとリアルの両方で企業努力。) |
〝分かりづらい〟その3
〝コラボ〟の
偽造&落とし穴
参加する会社の、
企業理念、
その業界にどんな貢献をしてきたか
なにを目指しているのかをご参考にすることも大切。 |
《自作自演》
参加者のみな様が、参加の目安の1番が〝集客力〟を利用。
複数のパーティー会社が共同で一つのパーティーを開催する♪
〝コラボ〟のイメージ=いろんな人たちが>いっぱい>華やか>素敵な出会い>
良くあるのが〝偽造コラボ〟これは、単純にパーティー会社を複数作りA社にはB社との〝コラボ〟B社にはA社とのと表記し募集。会社概要を観れば所在が全く同じ、ゆるい場合は会社名、代表者、住所が全て同じです。
この手法を利用し、大手の業者も新ブランドを立ち上げると0~では時間が、そこで名前が通った〝EX社〟との〝コラボ〟として名前・ブランド名を利用し〝AAドクター社〟とすると、〝EX社〟との〝コラボ〟ならと警戒心も無くなり集客up、ブランドの立ち上げが楽(リーズナブル)。
恐らく当事者は違法ではないけど自作自演とわかっていてもその魅力には勝てないか、どこが悪いのかと当然なのかも知れません。モラルの問題ナノですが・・・ 。
それにしても〝コラボ〟パワーはすごいみたいです。
では、イイことばかり?の〝コラボ〟の問題1
1:何かあった場合責任の所在があいまい、コラボの比率やその参加者はどちらのお客様?トラブルデータの管理、開催後の窓口は、両社のリピーター様の場合は?あいまい。
2:募集内容が、微妙に違う。
どちらの業者からの参加者かが重要で、参加ルートが違えば料金も違うため複雑?身分証の確認は後の後、時間的に可能なのか。
3:参加者が〝コラボ〟での過剰な反応も問題です。
〓落とし穴〓
問題があった場合は、たらい回しのうえ、(立場の弱い)参加者があきらめるしかございません。
東京夢企画は身分証の照合は企業責任として、当然やることと理解しています。
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