Top⇒①→②→③→④【】→⑤→⑥→⑦→⑧→⑨→⑩→⑪(カップリングパーティ)
《結婚相談所》
長所:歴史有る出会いビジネス システム自体は、特に問題は有りませんが、
運営している企業・経営者の理念に 依存する部分が多い (後で 出てきますが、パーティにも言えることです。)
紹介されるリストは膨大!? 登録してあるデータは、さらに膨大。
実際全てが本当のデータなのか? 怪しいケースがある。
さらに、データの新鮮度、
当社の場合では、特に女性のデータは、 最後の参加から1ヶ月以上間隔があいてしまったら、
新鮮度が落ち リピート率が実質1%以下になってしまいます。コンスタントに来るか、それっきりか、その付き合いが終わったら、となるのでしょうか。
なお莫大のデータの中から 自分の希望にあった方を コンピュータにより 検索でき 相性、精神面でのマッチングで 可能性を追求することが可能。相手がまだその気でしたら会える可能性があります。
短所:入会期間が御座います、 その間に実際に会うことが出来なければ 高い入会&会費が 水の泡。
一個人に紹介出来る 人数の上限が無限に見え 実際は意外に低い そのため会おうとしても 実際に直接 合える人は さらに低い。
未確認情報によると、 相談所から依頼を受けお見合いをする スタッフがいて、 模擬お見合い?、本人だけが知らない? 2パターンが有るみたいです。後者のケースは詐欺に近い。
アジア、南米など発展途上国の方々との国際結婚を勧められることもある。
国籍欲しさの偽装結婚も有りますご注意して下さい。
いずれにしろ、成婚料が 別途かかるため成婚 させるための渦に 巻き込まれてしまうとお互いの 意思は二の次 勧誘的要素が システムの特質上 沸いてしまう、
全ては、成婚料と言う システムのため。
※:2005年、消費者センターに苦情件数が激増し経済産業省からクーリングオフを含めた規制の対象となる方向で話が進んでいます。
そのほか、 結婚式に伴う 諸費用にも介入する場合もあります。
でも それもビジネス 営業努力の延長ですので仕方ないのかもしれませんネ。
これらは、 高いステイタスを 持っている方には、顧客獲得の目玉になるので、特別待遇のシステムもあります。
結論、いろいろ問題が有るみたいですが、これはカップリングパーティにも言えます、危険性の観点から言えば低く、安全的にはオススメの出会いの一つになります。
①→②→③→④【】→⑤→⑥→⑦→⑧→⑨→⑩→⑪(カップリングパーティ)