【バーチャルをリアルに融合】
みなさんが、お見合いパーティーに参加するときの決めては何でしょうか?
安心出来る?、この会社で大丈夫なのか!(ここまではOKです。)
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安心の決めてはどこですか?
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最大級の動員!日本最大!・有名タレントを使っている!サイトがファッショナブル♪
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以上でが殆どでしょう、おそらく70%~80%はこれで決まり。
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検索エンジンで1位・2位
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これで、ほぼ決まりでしょう。
これが、業者の思惑通りの【バーチャルをリアル】するるマジック。
web上での膨大な宣伝&イメージキャラクター・タレントを起用することで、結果参加者が集まる。
これにより>ビジネスモデルを確立。
バーチャルによるブランディングをバーチャルで確立させた。
これらは資金力さえ有れば可能です。
言い換えれば資金力がなければどんなに素晴らしい志を持った会社が有ったとしてもスポンサーが付かないと不可能。
又社会的信用が確立されてない原状は更なる資金力とそれを維持しなければなりません。
それを可能にするには
さらなる拡大&収益UPです。
皮肉にも、この状態こそが〝産業障壁〟となり
莫大な宣伝費を出費できる一部の業者の寡占状態を維持させ既得損益的な状況になってしまっている。
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理由1:現在ほとんどのお見合いパーティー業者は身分証の確認をしていないか、ゆるい。
この最大の理由は『規制』がないからがあげられます。
これに対し東京夢企画は、経済産業省に人口・少子高齢化問題にプラスの可能性をもつ〝出会い産業〟に『厳しい規制』を制定するように再三再四申し出ていますが、規制緩和のおり実現しておりません。(担当者いわく、自分も含め規制してくれは初めてのケース、当然同業者でそのようなことを申し出てきているところはない。)
理由2:集客の減少&収益の悪化。業界大規模の集客力を自負しているある業者は、身分証の確認がないことをウリにしています、またそこへ参加するには偽名どころか名前を言う必要が御座いません『田中以下2名』などでOK。その事業形態で確実な身分証確認を始めたら、ウリがなくなり&事務処理が膨大なこととなり収益を圧迫いたします。
残念なことに、お客様の安全&安心より自社の集客&利益を最優先している実情が見えてきます。
理由3:同じ経営者の観念から言えば、何人誰がいくらで参加したかを把握できない、少なくても〝誰がいくらで〟が抜けることが問題です。誰が参加したかの痕跡も初めからない。このことは収入の操作が容易で過少申告を誘発する最大の要因。
以上の理由は、身分証確認をすることで〝ビジネスモデル〟自体を変更せざるを得ないことを物語っています。そこで登場したのが〝見せ掛けの確認〟
【過去は無視・すり替え】
早く言えばパフォーマンスです。何のデーターもない所で身分証を確認しているだけで、何かあったらその受付スタッフの記憶のみ、実際は気休め程度。目的は自分のところは身分証確認をしていますよ的なアピールです。
東京夢企画では〝照合〟確認。あらかじめ聞いていたデーターと照らし合わせることが確認といえこれを実施しています。
クラブ等で未成年者入店防止の生年月日のチェックとは違い、データが残らないチェックは意味が御座いません。その事を犯罪者はチェックします。
賢い参加者は、業者の細かいパフォーマンスに惑わされることなく業者の資質を水いてください。
【効率&利益追求だけでは未来は切り開けない】
大規模にお見合いパーティーをしている会社の殆どはリスクを犯し新企画にトライせず、他社で当たっている企画をリサーチし合わせてくる。
確かに、確実に利益が出るしリスクがなく効率がよいが、そのことを分かっていてもアイデアが出ない業者が大手とは残念ながらまだ先は知れています。
参加者の賢いご判断が業界全体を変えてゆくのです。弊社も微弱ながら努力いたします♪
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