〝実態を解析〟お見合いパーティー婚活の実態に迫るお見合いパーティー婚活パーティー

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お見合いパーティー初めて

婚活

〝わかりづらい〟
結婚活動。

《婚活パーティー編》

折からの婚活ブームにより
婚活パーティー業者の乱立、新旧入り交じり。

参加者に〝真実〟の情報を知っていただき、
参加者自身で判断していただく為の情報コーナーです。

〝分かりづらい〟
理由その1
異業種交流とは?〟

《混在する名前》

婚活パーティー・お見合いパーティーは同じ意味です。
出会いパーティー・カップリングパーティー
も同じものを指します。

ですが
異業種交流〟は全然違うものなのです!

本来 〝異業種交流・社会人交流〟とは
自分のネットワーク、人脈を広めることが目的、

その一部に恋愛が入ってきますが、基本的に〝既婚者OK〟です。

結婚している、イナイは人脈を広を広げることに関しては
一切問題になりません。

ところが、
ホームページの検索に〝お見合いパーティー〟や〝婚活パーティー〟などのワードで、異業種交流が かかってきます。

これが問題の始まりでした。

異業種交流の運営者にとって〝既婚者の参加〟に関しては、元来特に問題では御座いません。
それもそのはず、テーマが社会人同士の〝交流〟が目的なのです。

婚活要素を取り入れれば集客up集客層も拡大し安定した売上げにつながる、一挙両得。

逆に、
既存の〝婚活パーティー業者〟が安易に、業務拡大として参入。
これで、わけが分からなくなりました。

東京夢企画は、たまりかね
平成十七年十一月二十九日 に東京夢企画は経済産業省に〝出会い産業規制法〟制定のため経済産業省と話し合いをやっとのことで(足掛け2年がかりで)もてましたが・・・ 。
「現在(2011年現在)〝婚活〟に対し規制は御座いません。」

全ては、主催側の企業理念・モラルに委ねられているのが現状です。

参考までに、
異業種交流に近いものでは、
〝社会人交流〟〝社会人ネットワーク〟〝合コン〟〝オフ会〟

婚活にこれらを活用される方は、そのリスクを良く自覚しご判断下さい。
交際してから相手が結婚していたと知ったところで、
後の祭り、どころか自業自得です。

ただし、主催者がしっかり
全てのタイトルに

独身限定社会人交流〟〝独身限定社会人ネットワーク〟
独身限定合コン〟〝オフ会独身限定
独身限定〟が明記されてあり、違反した場合罰則を明記し、本当に執行してない限り例外になりません。

※:表上やっているように明記しているが実際はしていない、ポーズだけの業者しか、同業者では知りません恥ずかしいことです。

さて、本題の〝婚活パーティー〟の歴史にしついて触れましょう♪

予備知識

婚活、お見合いパーティーの誕生編

お見合いパーティーは1990年ごろから日本各地で自然発生し、
現在に至。

関東では、1990年ごろリクルートの〝じゃらん〟の『掘り出し市』のコーナーで紹介されたのが第一次ブームの始まりでしょう。
当時は、ねるとんパーティーと言われていました。

そこから20年余りが経過し現在、
婚活パーティー・お見合いパーティー・カップリングパーティー・出会いパーティーと名前一つをとっても統一でなく、バラバラであります。

ここにも、この業界の未熟でまとまりがなく勝手、モラル・責任感の低さが証明されてしまっています。

東京夢企画は最低限 関東だけでも身分証の照合・既婚者対策で呼びかけ続け、統一した規制の下安心&信頼を目指し2006年から積極的に取り組んできましたが、

2010年現在においても、一緒に推進してゆく協力業者が1社もいなく
東京夢企画の業界に対しての影響力の無さ、力の無さを痛感し、恥ずかしい限りです。

こんな業界ですが、最近は少し変化も?
10年前は、〝個人情報を一切聞かないので気軽に参加できます!〟とウリ文句にしていた業者も、こっそりホームページ上では身分証確認有りと表記しています、実際は違います。

10年前よりも少しはマシになってきましたが、まだまだ業者の重い腰を動かし参加者保護のために行動を起さない自分の不甲斐なさを痛感します。

Top*その1

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